安心で安全な食材を選ぶ

毎日のことなので、できるだけ安全で安心なものを口にしたいものです。
出来る限り、保存料や着色料を使わないようにしたほうがよいですが、市販のものを購入すると割と保存料が含まれていることが多いです。

不安であれば、自作をしてみましょう。
実際に作ってみると結構簡単に出来たり、作ることに喜びを覚えることが出来る場合もあります。

例えばパン。
工場大量生産のものの中には長持ちをするように防腐剤が多く含まれていることがあります。
カビが生えないというのは大事なことかもしれませんが、カビも寄り付かないようなものを人が口にして本当に大丈夫なのか、という不安も出てきます。

自作をする場合、イーストを使うと簡単です。
市販のイーストを使えば簡単に作ることができますが、イーストも気になるという場合には天然酵母を作ってみてはいかがでしょうか?
あまり暑い時期には向きませんが、秋や春の過ごしやすい季節になってくると、天然酵母も起こしやすくなります。

様々なもので天然酵母を起こすことができますが、初心者でも成功しやすいレーズンを使ってみましょう。
オイルコートなしのレーズンと煮沸消毒をした瓶を用意します。
レーズンは出来るだけ新しいものを用意しましょう。

レーズン125gを瓶に入れ、ヒタヒタになるくらいの水を入れます。
この水も出来るだけミネラルウォーターにするとよいです。
これだけであとは酵母が起きてくるのを待つだけです。
ふたを閉め、1日に1回ふたを開けてシェイクをするだけです。
気温などによっても異なりますが、5日から1週間程度で炭酸水のようなぶくぶくをした泡が発生します。
これを酵母液と呼び、そのままパンを作る際に使ったり、より安定した状態で使うために中種を起こすなど使い道は様々です。

余計なものが入っていないので安心ですし、手間ひまがかかる分、より美味しくも感じるようになります。
慣れてきたらレーズン以外のもので酵母を起こして、その風味の違いを比べてみるのもよいでしょう。

 

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